73人に1人が「難民」です

紛争や迫害で家を追われ、難民・国内避難民として生活している人々は世界に1億1000万人。その数は日本の人口の約9割に当たり、世界人口では73人に1人が難民です。ニュースでは次々と発生する紛争や災害の報道であふれていますが、その陰には注目されない難民がいます。

6月20日は「世界難民の日」。世界中の難民が私たちの関心を待っています。難民問題の現状を知り、難民の人々の願いに耳を傾けてみませんか?

「あなたは忘れられていないと伝えたい」

サヘルさんの顔写真

サヘル・ローズさん俳優

今年の2月、ウガンダ西部のチャングワリ難民居住地をAAR Japan[難民を助ける会]のスタッフと訪問しました。難民の子どもたちと交流していると、彼らは「自分たちが世界から見放されている、忘れ去られている」とはっきり感じているようでした。そのような中でも彼らは私たちの幸せを願ってくれました。

誰かの瞳に自分が映っていると実感してもらうこと、社会に見放されていないと伝えること。私たちと彼らがつながり、そして彼らが生きていることを忘れられないように取り組んでいきたいと思います。

教室の中で生徒にノートをと鉛筆を手渡すサヘルさん

ウガンダのチャングワリ難民居住地にある初等教育校で子どもにノートと鉛筆を手渡すサヘルさん

特設ページ「サヘル・ローズさんが出会ったウガンダ難民居住地の子どもたち」はこちら


【イベント】

AARスタッフが支援現場で出会った難民の声をお届けします。難民問題を知り、そして難民を忘れないために私たちにできることは何か、一緒に考えてみませんか。多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

  • 6/15(土) 世界難民の日イベント「私たちは忘れられている」サヘル・ローズさんを迎えて@ネットワンイノベーションセンター(東京)

世界難民の日イベント「私たちは忘れられている」
今年2月にウガンダの難民居住地を訪問したサヘル・ローズさんをゲストに迎えて、アフリカの難民のほか、ロヒンギャ難民やアフガニスタンの難民・避難民に焦点を当て、難民問題の現状をお伝えします。
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  • 6/20(木) 2024世界難民の日 映画上映&トーク@青山学院大学(東京、神奈川

アフガニスタンを逃れて欧州を目指した少年の記録を映画にした『マインド・ゲーム~自分の道を信じて~』の上映後、東京事務局のアフガニスタン人スタッフと日本人スタッフが登壇。アフガニスタンの状況や難民支援についてお伝えします。青山学院大学青山キャンパスと相模原キャンパスでの同時開催です。
詳細はこちら(青山キャンパス)
詳細はこちら(相模原キャンパス)


  • 6/23(日) アジアンドキュメンタリーズ​映画祭 2024@ユーロライブ(東京)

アジアンドキュメンタリーズは、アジアを中心に約40カ国、約320本のドキュメンタリー映画を配信している動画配信サービスです。今回、初めて映画祭が開催され、映画館のスクリーンでご覧いただけます。

映画『難民の通る村で』の上映後、東京事務局の中坪央暁がライムスター宇多丸さんらとのトークに登壇。難民問題の現状について語ります。
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  • <終了しました>5/28(火) オンラインイベント「世界の難民『私たちは忘れられている』~ウガンダ・スーダンより~」


AARのウガンダ・スーダンの支援事業を担当する東京事務局職員と海外駐在員が、難民、特に子どもたちの置かれた状況と抱える課題や、AARの支援活動についてお話しします。
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  • <終了しました>4/29(月・祝)~5/30日(木) 世界の難民「私たちは忘れられている」パネル展示@JICA地球ひろば (東京)

ウガンダの難民居住区の学校の子どもたち

JICA地球ひろば1階の「月間特別展示コーナー」で、AARのパネルが展示されます。コンゴ民主共和国難民やロヒンギャ難民の写真、また難民の子どもたちが描いた「将来の夢」の絵などをご覧いただけます。サヘル・ローズさんがウガンダの難民居住区を訪れた際の動画も上映します。
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【難民とはどんな人たち?】

ロヒンギャ難民の母子=バングラデシュ南東部の難民キャンプで

ニュースでよく耳にする「難民」という言葉。難民とは実際どんな人たちなのでしょうか。基本から分かりやすく解説します。
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【マンスリーサポーターを募集】

難民をはじめ、人道危機や自然災害により困難に直面している方々に一刻も早く支援を届け、その後の歩みまでを支える「AARマンスリーサポーター」を募集しています。「すぐに支援を届けてほしい」「自分ができることで協力したい」という皆さまの想いを支援現場に迅速に届けます。

詳細はこちら

※皆さまのご寄付は、世界16カ国での支援活動に活用させていただきます。
※AARは東京都の「認定NPO法人」であり、ご寄付は寄付金控除の対象となります。


【企業の皆さまとの協働】

募金箱の設置、チャリティ商品の案内、寄付つき商品の販売、ポスター掲示など、さまざまな協働の方法をご提案いたします。AARとともに社会課題の解決に一緒に取り組んでくださる企業・団体の皆さまを心よりお待ち申し上げます。
企業・団体の皆さまへ

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